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健康プチダイエット No.27

飽きっぽい方に BCAAでやる気を持続させよう!

テレビ番組で紹介されてから、話題になっている「BCAA」
BCAAは体内では作ることのできない必須アミノ酸の中の
「バリン」「ロイシン」「イソロイシン」という3つの総称です。

BCAAを運動前後に摂ると、スタミナを維持したり、
筋肉痛を予防することができます。
さらに、途中でやる気や集中力がなくなって運動を持続できない人も、
このBCAAを摂取すれば持続することが可能になります。

せっかく運動しはじめても、効果が表れる前に飽きてしまう方も、
BCAAを摂れば、飽きずに続けることができるかもしれませんね。

【詳細】   飽きっぽい方に ■ BCAAでやる気を持続させよう!

ダイエットに効果があるとテレビで取り上げられてから、何かと話題のBCAA。「BCAAって何?」と気になっている人も多いのではないでしょうか。
 そこで、今回は、そんなBCAAについて、その効果や摂取方法について取り上げたいと思います。

 
■ BCAAって何?

人間のカラダは6〜7割が水分で、水分以外の部分の約半分はタンパク質でできています。また、筋肉だけの話で言うと、水分以外の8割がタンパク質でできています。
 そして、そのタンパク質を構成する最小単位がアミノ酸。つまり約20種類のアミノ酸の組み合わせによって、それぞれ性質や作用が異なるタンパク質ができているのです。

アミノ酸の多くは、体内の酵素によって構成されるのですが、9種類のアミノ酸は体内で合成することができない、もしくは必要量を補うことができないため、食事など外部から摂らなければなりません。それら9種類のアミノ酸を「必須アミノ酸」といいます。

BCAAはその必須アミノ酸に属しています。
 BCAA(Branched Chain Amino Acids)は別名「分岐鎖(ぶんきさ)アミノ酸」と呼ばれ、「バリン」「ロイシン」「イソロイシン」という3つの必須アミノ酸を指しています。

では、BCAAには具体的にどのような効果があるのでしょうか。

 
■ BCAAの効果

BCAAは、筋肉を構成しているアクチン、ミオシンというタンパク質に多く含まれている成分です。運動をする前後にこのBCAAを摂取すると、スタミナを維持したり、筋肉痛を防ぐ効果も期待できます。

また、運動を長時間続けていると、集中力がなくなってきたり、やる気がなくってきたりしたことはありませんか?おそらく誰もが経験したことがあるかと思いますが、そのような中枢神経の疲労は、その原因物質であるセロトニンの発生が原因だと言われています。
 長時間の運動を続けていると、血液中のBCAA濃度が下がり、トリプトファンの濃度が上がります。そうすると、脳内でトリプトファンがセロトニンを発生させ、気力を失くすことにつながっていきます。つまり、BCAAとトリプトファンの濃度の比率が、人間の集中力とやる気を左右しているのです。
 逆に言えば、BCAAをしっかりと補給すれば、セロトニンの上昇を抑えることができるので、集中力ややる気を持続させることができるということになります。
(トリプトファンとセロトニンについての詳しいお話はこちら

では、このBCAAはどのように摂取すればよいのでしょうか。

 
■ BCAAの摂取方法

今まで紹介してきたようなBCAAの働きを考えれば、運動の直前・直後に摂取するのが一番効果的です。直前に摂取すれば、疲労が溜まりにくくなりますし、直後に補給すれば、疲れた筋肉もすばやく回復できます。

BCAAは鶏肉のササミや卵白、豆腐や納豆などの大豆製品や乳製品に多く含まれていますが、運動の前後にこれらの食品を摂取するのは難しいとので、サプリメントやBCAAを含んだドリンクで摂るのがよいでしょう。

毎日運動を続けようと思っているのにできない人、毎日30分とか時間を決めていても、ついつい途中で飽きてしまって続けることのできない人なども、BCAAを摂取すれば、集中力ややる気を持続させることができるかもしれません。
 せっかくダイエットや運動をはじめても、持続できない人は、その行動が無駄にならないように、BCAAを摂取して効果的にやせましょう!

 
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