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| 「健康プチダイエット」のための60秒健康情報 |
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| 健康プチダイエット No.30 |
更新日;2005/09/23 |
ダイエット中に食べる肉 ■ タンパク質は敵?味方? |
「ダイエット中だから、肉は食べずに野菜中心の食生活を送る」というのは、
本当に正しいのでしょうか?
確かに野菜中心の食生活だと、摂取カロリーを抑えることができます。
しかし、これだと筋肉や内臓などを作るタンパク質が不足するという問題が…。
タンパク質が不足すると、筋肉の量が減るため代謝が悪くなり、
脂肪が燃えにくいカラダになってしまいます。
そうなれば、ダイエットのつもりがやせにくいカラダを作っているという
悪循環に陥るだけです。
タンパク質のことだけを考えると、動物性の方が摂りやすいので、
肉や魚をボイルしたり、油を落としたりと、脂肪分を減らす工夫をしたものを
食べるようにすれば、上手に高タンパク低カロリーな食事ができます。
おいしく食べて、やせやすいカラダを手に入れましょう。 |
| 【詳細】 ダイエット中に食べる肉 ■ タンパク質は敵?味方? |
「ダイエットを始めよう!」と思った時に、まず思いつくのは食事制限ですよね。食事制限には「間食をやめる」「食事の量を減らす」「油モノや肉類や控えて、野菜中心の食生活を送る」など、様々な方法があります。
肉類など動物性食品を減らす食生活は、一見低カロリーで健康的なように思えますよね?しかしそうすると、体内のタンパク質が不足し、ダイエットにも悪影響を及ぼしてしまいます。
では、タンパク質の不足はカラダにどんな影響を与えるのでしょうか。今回は、そんなタンパク質とダイエットについてとりあげてみたいと思います。 |
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| ■ タンパク質とは? |
タンパク質は、糖質や脂質と並び、人間のカラダには欠かせない成分です。筋肉や内臓、髪やツメもタンパク質でできていますし、皮膚の色を決めているのもタンパク質。細胞の一つ一つの主成分もタンパク質です。
ちなみにそのタンパク質を合成しているのはアミノ酸。そのアミノ酸の並び方や組み合わせによってタンパク質の種類は異なり、生命活動を行うタンパク質の種類は10万種類にも及びます。
では、そんなカラダにとって欠かせない成分であるタンパク質が不足すると、私たちのカラダはどうなってしまうのでしょうか? |
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| ■ タンパク質が不足するとどうなるの? |
タンパク質が多く含まれる食品と言えば、肉や魚、卵、豆や豆製品、牛乳や乳製品などです。これらの中でも動物性タンパク質は、高カロリーや高脂肪のイメージがあり、ダイエット中はついつい避けてしまいがちですよね。
運動せずに食事制限だけのダイエットをすると脂肪も減りますが、同時に筋肉も落ちてしまいます。筋肉が落ちる原因の一つはタンパク質不足です。
筋肉が落ちるということは、カラダの代謝が悪くなるということ。代謝が悪くなると脂肪は燃えにくく、カロリーも消費できなくなってしまいます。つまり、やせるために肉や魚などをガマンすることで、かえってやせにくいカラダを作っていることになるのです。それでは、せっかくのダイエットも意味はありません。
では、せっかくのダイエットを成功させるためには、タンパク質をどのように摂ればよいのでしょうか。 |
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| ■ タンパク質を上手に摂る方法 |
上手にタンパク質を摂るなら、大豆などの植物性タンパク質を摂ればいいのでは?と思うかもしれませんが、それは少し違います。
1日に必要なタンパク質の目安は、体重×1〜2g。体重が50kgの人は最低50gのタンパク質を摂らなくてはいけません。
植物性タンパク質である納豆で考えると、1パックあたりのタンパク質の量は約8g。体重50kgの人が納豆だけで必要量を摂取しようと思えば、1食2パック×3回食べてもまだ足りないわけです。
一方の動物性タンパク質はどうでしょうか。肉類であれば100g中に約20gのタンパク質が含まれています。これを3食食べれば、必要量は十分に摂ることができますよね。
さらに、動物性のものは植物性のものと比べて、タンパク質を合成するアミノ酸のバランスもよいため、体内でも利用しやすい作りをしています。
上記のようなことから、低カロリーで脂肪も少なくカラダにもよいと思われる植物性タンパク質も、一概にダイエットに良いとは言い切れないということがわかります。
では、高カロリーで脂肪も多い動物性タンパク質から、上手にタンパク質を摂るにはどうすればよいのでしょうか。
良質なタンパク質が豊富に含まれているのは豚肉ですが、調理や脂肪の除きやすさで言うと鶏肉がオススメです。動物性タンパク質のものは油を使って調理されることも多いのですが、ダイエットのためにも調理する際は、ボイルしたり、油をしっかり落とすなどの工夫を心がけてください。そうすれば、動物性食品からも上手にタンパク質だけを摂ることができるはずです。
おいしく食べながらもやせやすいカラダを自然に作れるようになるといいですね。 |
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