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外食が多い人 No.12

疲本当に太りやすいの? パスタについて

パスタの主原料は小麦と水。
小麦のビタミンBやタンパク質の含有量はお米に比べて多く、
人間の体に必要なエネルギー源でもあります。

また、パスタの糖質は果物に含まれる糖質とは違って、
消化されにくく水分を吸収しやすいため少ない量で満腹感を得られます。
その上、食物繊維も多く含まれていることから意外にダイエット効果もあると言われています。

でも、ソースの種類によっては、高脂質高カロリーになってしまいます。
油やクリーム類をあまり使っていないパスタを、
サラダ類と一緒にランチで食べるのが、健康のためにもよいでしょう。

【詳細】   本当に太りやすいの? ■ パスタについて
外食の多い方は、どんなものを食べる機会が多いですか?女性の方は、値段もそんなに高くないし、お店も多くオシャレなイメージのため、パスタを食べる機会は多いのではないでしょうか?しかし、パスタは高カロリーで、ダイエットにはよくないとも言われます。今回は、そんなパスタについて、詳しくご紹介していきたいと思います。
 
■ パスタの主原料「小麦」
 

パスタの原料はみなさんもご存じの通り小麦です。小麦といえば、米、とうもろこしと並ぶ世界三大穀物の一つ。日本でも小麦は、そのまましょうゆやみそなどの原料として使われることもありますが、たいがいは、小麦をそのまま食べるのではなく、製粉した小麦粉や、小麦粉を加工したパンや麺などの形で口に入ることが多いと思います。通常、小麦粉の成分の約70%は糖質で、ビタミンB群やタンパク質の量は、お米よりも多いと言われています。

そして、パスタ自体は、普通の小麦よりも身がしまったデュラム小麦と水から作られています。パスタの本場イタリアでは、パスタにデュラム小麦以外のものを使ってはいけないという厳しい法律まであるそう。しかし、日本で使われるパスタは、軟質の小麦粉が混ざったものが多く、仕上がりは本場のものに比べて少しやわらかくなるそうです。

 
■ パスタってホントに太りやすいの?
 
パスタといえば、一緒に食べるソースなどの関係もあって、太りやすいという認識がありますよね。パスタの原料、小麦の主成分はお米などと一緒の糖質です。糖質といえば、糖分という感じがして、どうしても太りやすい気がします。しかし、糖質は、6つの基礎食品群と呼ばれるものの一種であり、体のエネルギー源や疲労回復のためには欠かせない成分でもあります。

そもそも糖質には大きく二つの種類があり、一つは、砂糖や果物に多く含まれる単糖類や二糖類、もう一つはパスタの原料になる複合糖質(デンプン質)です。単糖類や二糖類を摂りすぎると肥満の原因にもなりますが、一般的に複合糖質はダイエットに効果があると注目されているのです。複合糖質でできている食品は、消化されにくいため、体の中に長くとどまります。また、複合糖質が主体の食品は、水分を吸収し量が増えることが多いため、カロリーを摂りすぎることなく、満腹感を得ることができます。その上、パスタに含まれる炭水化物には、現代人に不足しがちな食物繊維が多く含まれています。また、パスタは種類が豊富ですし、サラダなどを加えることで、以外とバランス良く栄養を摂取できる食品でもあります。パスタ=太りやすいモノとは、いちがいには言えませんね。

 
■ パスタはいつ食べればいいの?

とは言っても、やはりパスタにはバターや油などが多く含まれていることも事実。お店によっては、パスタの分量もかなり違ってきます。量が多いと感じたら、もったいないと思わず、健康のためにも残すようにしましょう。また、カルボナーラなどの生クリームを使ったパスタは、高脂肪で高カロリーです。たまに食べる分には問題ありませんが、あまり連続して食べないようにしましょう。

また、パスタを食べるのは夜よりも、昼間がオススメです。夕食で炭水化物を多く摂ってしまうと、消化されないまま睡眠に入ってしまい、そのまま脂肪になってしまうことも…。そうならないためにも、昼食をパスタランチなどにして、起きている間にしっかり消化吸収し、夜には、煮物や焼き物など、油の少ないものを摂るのがいいでしょう。

 
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